ミノムシ
ミノムシ(蓑虫)は、ミノガ科のガの幼虫。一般には、その中でもオオミノガの幼虫を指す。
バラ科、カキノキ科などの果樹や、サツキ等の葉を、特に7月から8月の梅雨後の夏期に食害する。
幼虫は摂食後の枯れ葉や枯れ枝に粘性の糸を絡め、袋状の巣を作って枝からぶら下がることで有名。
わらで作った雨具「蓑(みの)」に形が似ている為に「ミノムシ」と呼ばれるようになった。
近年は後述する外来種のヤドリバエによる寄生により生息個体が激減しており、各自治体のレッド
リストで絶滅危惧種に選定されるようになってきている。
「ミノムシ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2011年11月11日




ニトベミノガ

     ニトベミノガ (Mahasena aurea) は、ミノガ科の蛾の一種である。本州、四国、九州、対馬、屋久島、
     奄美大島、徳之島、沖縄諸島、沖縄本島に分布し、リンゴの果実・柿の葉・クヌギなどを食べる。幼虫では
     体長1 - 2 cmと小さいものもいる。小枝や葉を付着させだんだんと蓑を大きくしていくが、その際に、自
     分の頭部の脱皮殻を蓑の一部に織り込むという変わった習性がみられる。蓑の頂上部分から排泄物を外へだ
     す。成虫は6月から7月頃に出現する。和名の「ニトベ」は、昆虫学者の新渡戸稲雄に由来する。
「ニトベミノガ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』2011年11月11日




ニトベミノガの幼虫 ?

撮影:2011.11.08 ………………………………… ©2011 Kuwashima Takayuki

  ニトベミノガは、自分の頭部の脱皮殻を簑に織り込むようですが脱皮殻を確認できませんでした。
  でもニトベミノガのような気がしています。間違っていたらごめんなさい。